2009年 11月 08日
制作の現場から
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見事な(意図的に刺繍を施したような)刺し子のリペア
丁寧とはいえないけれど味のある手縫いの補整仕事
なんとか同じように生産できないものかと岡山の工場にサンプルとして送っておいたのが、今日手紙と一緒に返送されてきた. . .
同封されていた手紙には「販売価格が相当高額になると予測されるので、再度検討を」という旨が書かれていた
そして、「もちろん制作することに全く問題はない、技術的にも似た雰囲気で再現できるとおもう(要は価格帯次第)」ということらしい
(さすが日本が誇る岡山職人魂!)
そして更にこう付加えてあった
「でもここまで過激なパンツは多分売れん気がする」(岡山弁なのがかわいい)
・ ・ ・ はてさて
by trico-travil
| 2009-11-08 13:21
| 日記のヨウナ