2006年 08月 03日
ローズカット・ダイヤ
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オイラ的にはかなり馴染みの薄いダイヤモンド・・・
それでもこの『鈍い輝き』には魅せられるものがあります
「ローズカット」という技法を用いて作られた、ブラックダイヤリング。
15世紀から16世紀にかけて貴族の間で流行したダイヤモンドのカット技法でアンティークジュエリー界ではいまだに人気があるらしいです。。。
(とある文献を参照)
画像のダイヤはアンティークではなくて『Noguchi』というデザイナーさんが作られたものですが、さすがすごい存在感であります
(画像が悪くてわかりづらいですね・・・スミマセン)
まっ、お値段もやはりそれなりにいいのですが・・・
それにしても男性はだいたいにおいて贈る側なのでダイヤとかおねだりされたら
いろんな意味でドキドキしちゃいますよね
オイラはしちゃいます・・・
by trico-travil
| 2006-08-03 16:04
| モノのコト